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オーガニックコットン



コットンの種類も色々

コットンは、あおい科に属する花で、その花が咲いた後で出来る実がコットンボールと呼ばれるものです。そのコットンボールがはじけて中から美しい綿繊維が顔を出します。これが綿花です。
コットンにも種類があります。大きく分けると2種類、「普通のコットン」と「オーガニックコットン」です。「普通のコットン」と「オーガニックコットン」では製造過程が大きく異なります。


普通のコットンは、地球と人に優しくない

世界の農薬使用量の約10%(殺虫剤に限ると世界の使用量の約25%)がコットン畑で使われていると言われています。具体的には、コットンの種の段階で防虫剤、4月頃に植えてからは除草剤、葉につく虫を駆除するために農薬、発育のために化学肥料が使われます。そして綿の実がはじける8月頃には、枯葉剤などを空中散布し、人工的に葉や茎を枯らして刈り取ります。

●これらの農薬の使用により、以下のような被害が生産地で発生しています。



オーガニックコットンは地球と人に優しい

「オーガニックコットン」を名乗るためには資格が必要です。それは第三者の認証機関の審査を受けて最低でも3年間の無農薬有機栽培の実務期間を経て認定書が発行されます。このように公正に認証された綿が、特別に「オーガニックコットン」と呼ばれるのです。
したがって、この「オーガニックコットン」を使用することは、前述の「普通のコットン」のダメージを防ぎ、人や動植物が地球で生き残っていくための活動に協力することにつながるのです。
また、「オーガニックコットン」は、こういった地球環境への配慮に加え、独特の心地よい肌触りといった面でも注目されています。オーガニックコットンを使った衣料は、アトピー性皮膚炎や化学物質過敏症の患者さん、肌が敏感な乳幼児、乾燥肌、敏感肌、アレルギー体質の方などに特に愛用されており、タオルや、下着、寝具なども人気の商品となっています。



普通のコットンは、地球と人に優しくない

手間暇がかかることにより価格が高いこと、衣服などのカラーやデザインの制約、洗濯時の縮みやゆがみ等です。 確かにこうした日常生活の不便はありますが、「オーガニックコットン」が肌だけでなく地球と人に優しいことは間違いありません。しかし、日本はオーガニック途上国です。オーガニックに対する消費者の意識は欧米諸国の方が上で、「オーガニックコットン」の生産全体の80%が欧米諸国で消費されていますが、日本では約10%にすぎません。 日本でも、「エコの精神」は最近高まってきています。人や動植物が地球で生き残っていくためにできること、その一つが、この「オーガニックコットン」なのかもしれません。