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トップページ特集記事【特集記事vol.24】お肌を守るのは私自身

お肌を守るのは私自身

化粧品の歴史は深い

化粧品というのは、歴史が古く古代から私たちの生活に欠かせないものでした。

例えば、エジプトでピラミッドを建てていたころ、「皮膚を守るための精油がほしい」と労働者たちがストライキを起こしたとか、エジプトの王ツタンカーメンの時代には、マラカイトという宝石を粉末にして目のまわりを縁どり、今でいうアイシャドウをつけていたとも。でもこのアイシャドウ、異性へのアピールのほかに、虫の嫌う香料を瞼に塗ることで、目に近づくハエなどの虫をよけたという説もあります。

このように化粧品は、自分を美しく魅せるためだけでなく、宗教儀式や実用的な理由でも多く使われていました。

時代とともに変化する化粧品の成分や使用感

化粧品の成分は、年々進歩し、次から次に新成分が開発されています。またいくつかの成分を組み合わせることで、効能だけでなく使い心地のいいものに変わっていったり。

例えば昔は、油を塗ることで、水分の蒸発がなくなり、お肌を乾燥から防ぐと考えて、油分の多いクリームが使われていたのですが、今ではサラッとした感触の乳液やクリームが多く使われています。

また落ちないメイクアップ製品が開発され、それにともないメイク落しもパワフルなものになりました。

「全成分表示」を商品選択に生かす

2001年4月に薬事法の改正より、化粧品の配合成分をすべて表示する「全成分表示」が義務づけられてから16年。それまではアレルギーなどを引き起こす恐れのある国が指定した「表示指定成分」のみを記載する制度でした。この改正により、メーカー側はすべての成分を表示する義務をもつことになったのです。

それによって様々な影響がありました。まず、表示指定成分以外のものでお肌に合わない成分のある人も、自分でチェックできるようになりました。またメーカー側のあいまいな表記もなくなりましたし、国の認可がおりるまでかなりの時間がかかっていた海外ブランドの化粧品も、わりと簡単に手に入るようになりました。

他にも、メーカー側が特定の場合を除いて、自由に新成分の開発ができるようになったりと、消費者にとってはメリットも多くなりました。

でも、全成分が表示されているからといって、自分のお肌に合わない成分が含まれていないというわけでは、もちろんありません。 国の規制が緩められたということは、それだけ私たちの自己責任において化粧品を選ばなければいけないという意味も含まれているからです。

これからも、パッケージのイメージや商品の宣伝文句に踊らされないように、成分もきっちりチェックしてみませんか。 毎日お肌につけるものだからこそ、全成分表示を有効に活用して化粧品選択に生かしていきましょう。

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