【販売終了/後継商品はこちら】
このたび「クリームU-1」は販売を終了いたしました。
 
後継商品は、新ブランド・TO BI KENの「アドバンス クリーム」になります。
今後ともよろしくお願いいたします。
特長
ゼノアのクリームの品質は自信をもっています。
クリームUー1は皮脂の代用品となる本来の役目のほか、とくにお肌の柔軟化を目指した弱酸性/弱油性クリームです。
※クリームA−30よりもサッパリしたとても使用感のよいクリームに仕上がっています。
※乾燥する冬場はクリームA−30で夏場はクリームU−1を使い分ける方法もあります。
 
製造元:株式会社 東京美容科学研究所(ゼノア化粧料本舗)
※効果・効能については、個人差があります。
※合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください
全成分
水、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、ステアリン酸、ミネラルオイル、BG、グリセリン、マカデミアナッツ油、パルミチン酸セチル、ホホバ種子油、ベヘニルアルコール、マイクロクリスタリンワックス、ウマスフィンゴ脂質、シロキクラゲ多糖体、ヒアルロン酸Na、褐藻エキス、ラノリン、ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、イソステアリン酸、コレステロール、ジパルミチン酸アスコルビル、グリチルレチン酸ステアリル、酸化チタン、酸化セリウム、シリカ、水酸化AL、ビタミンA油、エルゴカルシフェロール、コーン油、トコフェロール、フェルラ酸アルギニン、(ステアリン酸/リンゴ酸)グリセリル、水酸化K、リンゴ酸、プロピルパラベン、ブチルパラベン、香料

 
容量
使用方法
 
 1. 洗顔後、弱酸性化粧水(ローションU−1等)でお肌の整え馴染んで乾いたら、クリームU−1をパール約1粒大位(径約8?)をお顔全体に丁寧にのばします。
  
※手のひらに残留している余分なクリームは、手の甲につけると手の老化を防ぎます。
  
※乾燥肌がひどい方は、まだお肌の状態がスポンジのような状態なので、この量では足りない場合があります。だんだん健やかな肌に保たれてくると、ご自分の皮脂が出てくるようになるので、クリームが少量でものびるようになります。
  
2. お顔の余分なクリームは、ティッシュオフします。 
メイクをされる場合は、その後にファンデーション等をご使用ください。
  
※夜のお手入れですが、弱酸性化粧水(ローションU−1等)をつけた後、とくに乾燥を感じなければ、無理にクリームをつける必要はありません。就寝中にも皮脂が分泌し汗や大気中の水分とあわさって天然のクリームをつくり自然なエモリエント環境を形成してくれるからです。 
もし、乾燥を感じる部分があれば、その場所にだけクリームU−1を多めに塗ってお休み下さい。
  
※化粧下地は「ローション+クリーム」でセットです。
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肌の悩み・年代別オススメ度
| 商品名 | 
お肌の悩み別 | 
年代別 | 
| 乾燥肌 | 
普通肌 | 
敏感肌 | 
混合肌 | 
オイリー肌 | 
シミ | 
ニキビ・ 
角栓 | 
毛穴の 
開き | 
シワ・ 
たるみ | 
10代〜 
20代前半 | 
20代後半〜 
30代 | 
40代以上 | 
  
  | クリームA−30 | 
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| クリームU−1 | 
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| ビューティシールド | 
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| BSクリーム | 
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